中島翔哉、元鹿島MFの先制点演出…ポルティモネンセ、昨季王者に逆転負け

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プリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ1部)第5節が8日に行われ、昨シーズンの王者ベンフィカとMF中島翔哉のポルティモネンセが対戦。中島は先発メンバーに名を連ね、リーグ戦デビューを果たした。

【スコア】
ベンフィカ 2-1 ポルティモネンセ
【得点者】
0-1 56分 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
1-1 60分 ジョナス(PK)(ベンフィカ)
2-1 78分 アンドレ・アルメイダ(ベンフィカ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00639944-soccerk-socc

中島翔哉のパスから、元鹿島のファブリシオが先制弾

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均衡を破ったのはポルティモネンセだった。スコアレスで迎えた後半、起点となったのは中島。56分、自陣左サイドで激しいプレスをかけ、ボールを奪取。縦パスをつなぐと、ペナルティーエリア左外まで持ち込んだを持ったファブリシオが対面する相手DFをドリブルで振り切る。エリア内にカットインし、右足シュートをゴール右隅へ決めた。2016年は鹿島アントラーズでプレーしたブラジル人アタッカーの一撃で、ポルティモネンセが先制に成功した。

しかし4分後、ポルティモネンセのエマヌエル・ハックマンがペナルティーエリア内でファウル。レッドカードで退場となり、ベンフィカにPKが与えられた。ジョナスが冷静に決め、スコアは1-1となった。

敵地で数的不利に陥ったポルティモネンセはベンフィカの猛攻を受ける。中島は64分に途中交代となり、チームメイトに試合を託すこととなった。

ポルティモネンセは必死の守備で応戦していたが、78分に逆転を許してしまう。ペナルティーエリア右外でクリアボールを拾ったアンドレ・アルメイダがトラップから右足アウトサイドでボレーシュートを放つと、相手GKの意表を突いてゴール方向へと軌道を変えた一撃がネットを揺らした。

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試合は1-2で終了。逆転負けを喫したポルティモネンセは開幕4連敗となった。次節は17日、フェイレンセをホームに迎える。一方のベンフィカは4勝1分けと無敗をキープ。次戦は12日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節でCSKAモスクワをホームに迎え、17日にはプリメイラ・リーガ第6節でボアヴィスタとのアウェイゲームに臨む。

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