ベルギーで旋風を巻き起こす森岡亮太に地元紙が注目「今最も印象的な選手」

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ワースランド・ベフェレンMF森岡亮太について、『SPORT』が特集を展開。その中で同選手は、「夢はバルセロナへの移籍」と明かしている。

森岡は今夏、ポーランドリーグからベフェレンへと加入。移籍金27万5000ユーロというクラブ史上最高額で加入した26歳の日本人MFだが、加入からすぐにチームの戦術に適応。8月だけで2ゴール5アシストをマークし、リーグ戦7試合で4ゴール5アシストと大活躍を披露。多くの賛辞が寄せられており、早くもベルギーのファンの心をつかんでいる。

『SPORT』は、「全くの無名選手、リョウタ・モリオカがリーグに一つのセンセーショナルを起こした。毎週、国内のスモールクラブで最高に美しいゲームを披露している。モリオカはベルギーで今最も印象的な選手だ」と紹介した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000020-goal-socc

森岡を地元紙が特集

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フィリップ・クレメント監督は、森岡には「独自のスタイルがある」と称賛。そして「英語はまだ少ししか喋れないが、プレーは十分だね。オープンな性格でとても社交的だ。彼はチームのために戦いたいと思っているよ」と、チームに早くも馴染んでいることも明かしている。

現在の市場価格は300万ユーロと、わずか1カ月で価値が10倍となった森岡。しかしクラブは1000万ユーロの値段をつけているなど、クラブで確固たる地位を築いた。2度ほど日本代表招集歴のある26歳が、来年のW杯出場メンバーに選ばれても不思議ではない。

インタビューの中で、「エデン・アザールやケヴィン・デブライネがいるし、ベルギーのフットボールは、非常にハイレベルです」と答えた森岡。12歳まではゴールキーパーだったと明かした同選手の夢は、スペインのあのクラブでのプレーのようだ。

「夢はラ・リーガでのプレーです。レアル・マドリーやバルセロナが代表されますが…僕はバルサがいいかな」

最後に「お寿司が大好きなんです、日本の職人が握るものがね。ヨーロッパのシェフだと…ちょっと問題かな」とおどけてみせた森岡亮太。無名選手としてベルギーに上陸した日本人が旋風を起こし、世界最高峰のクラブでプレーする姿を見られる日が来るのかもしれない。

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ワースランド・ベフェレンは20日にカップ戦でロンメルUと、リーグ戦では23日にアンデルレヒトと対戦する。

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