鈴木大輔所属のヒムナスティック、独立問題でバルサBとの試合が延期に

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スペイン2部でDF鈴木大輔が所属するヒムナスティックとバルセロナBの試合がカタルーニャ州の独立問題の影響で延期された。

この試合のホームチームだったヒムナスティックは試合当日の10月1日に公式サイトで声明を発表。バルセロナ側との協議の結果、安全上の理由から試合の延期をリーグ側に要請し、これが受け入れられて延期が決定した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00650465-soccerk-socc

鈴木大輔が所属するヒムナスティックとバルセロナBの試合が延期に

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同日のスペイン紙『マルカ』によると、ヒムナスティックの会長は「すぐに代替日を発表する」としている。現地時間20:30に試合開始の予定だったが、決定が伝えられたのはキックオフの45分前。選手たちはピッチでウォーミングアップを行っていたという。

また、同日のバルセロナのホームで行われたトップチームの試合は無観客でスケジュール通りに行われた。これについて同紙はジョゼップ・マリア・バルトメウ会長の言葉を紹介。「我々としては開催したくなかったが、スケジュールの変更は不可能と通達があり、不戦敗で3ポイント、制裁として3ポイントの勝ち点を失う可能性があった。そこでカタルーニャ起こっていること、自由が制限されていることを受け、我々の状況が発信されるよう抗議の意味でこの決断をした。安全上の理由ではなかった」と発言している。

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なお、鈴木は開幕から公式戦5試合連続でスタメンフル出場。しかしケガの影響もあり、直近の2試合には出場しなかった。

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