鈴木先発のヒムナスティック、バルサ相手に先制もドロー…直接FKで失点

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練習試合が4日に行われ、DF鈴木大輔が所属するヒムナスティック(リーガ・エスパニョーラ2部)とバルセロナが対戦。鈴木は先発メンバーに名を連ねた。

ヒムナスティックにとって、ホームにバルセロナを迎えた貴重なトレーニングマッチ。昨シーズンは公式戦36試合に出場した鈴木は先発出場を果たし、強豪を相手にプレーする機会を得た。

バルセロナは主力メンバーを温存し、ジェラール・ピケやアンドレス・イニエスタ、リオネル・メッシ、ルイス・スアレスといった面々は出場せず。新加入のネルソン・セメドやセルジ・ロベルト、デニス・スアレス、アルダ・トゥラン、パコ・アルカセルらが先発メンバーに名を連ねた。

【スコア】
ヒムナスティック 1-1 バルセロナ
【得点者】
1-0 11分 マヌ・バレイロ(ヒムナスティック)
1-1 79分 パコ・アルカセル(バルセロナ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00622001-soccerk-socc

鈴木大輔(18番)がデニス・スアレス(左)とマッチアップ

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スコアは立ち上がりに動いた。均衡を破ったのはヒムナスティック。11分、左サイド深くまで攻め込み、ゴールライン際から中央へラストパスが出ると、詰めていたマヌ・バレイロが押し込んでゴールネットを揺らした。

バルセロナは失点の前にトーマス・ヴェルマーレンが負傷交代を強いられるアクシデント。しかし、次第にボールポゼッション率を高めて敵陣でのプレー機会を増やしていった。37分には右サイドからのクロスに詰めたP・アルカセルが至近距離から狙ったが、相手GKに阻まれた。前半は0-1で終了した。

後半に入ると、バルセロナはマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンやアンドレ・ゴメスらをピッチへ送り出した。試合は0-1のまま推移し、後半の中盤へ。鈴木は67分に途中交代となった。

79分、バルセロナが同点に追い付いた。ペナルティーエリア手前、やや右寄りの位置で得たFKをP・アルカセルが蹴り込むと、壁を越えたシュートが鮮やかな軌道を描いてゴール右隅へ。直接FKが決まり、スコアは1-1となった。

終盤は互いに勝ち越しを目指したものの、得点は生まれず。1-1の引き分けという結果に終わった。

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