ポーランド2部参戦の松井、クラブ会長も大きな期待…「最近の歴史のなかで最高の移籍」

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ポーランド2部オドラ・オポーレに1年契約で加入した元日本代表MF松井大輔が、現地で入団会見を行った。

会見に同席したクラブのカロル・ヴォイチク会長は過去に例のない移籍だとして、日本からのファンタジスタに大きな期待を寄せている。クラブ公式サイトが報じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170809-00010018-soccermzw-socc

オドラ・オポーレの入団会見に出席 12日デビューの可能性は「85%」

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松井はオドラと1年契約を結び、背番号も磐田と同じ「22」となった。ヴォイチク氏は会見で、「ここ最近の歴史のなかで最高の移籍」と松井を紹介。「クラブだけでなく、オポーレの街にとって非常に大きなイベント。ツイッターでダイスケ・マツイが来ると発表したら、およそ100万インプレッションがあった。これはとてつもない数字。市長は来年補助金を出すことを考えてくれるかもしれないね」と、大物加入に街全体が沸いていることを笑顔で紹介したという。

さらに「このような移籍はこれまでなかった。ヨーロッパ外から来た初の選手だ」とし、「マーケティング面での大成功はもちろん、やはりスポーツ面で大きな強みになると確信している」と、松井の活躍に太鼓判を押した。

すでにFIFAへの移籍完了手続きも終え、松井は現地時間12日に予定されているレグニツァ戦のメンバーリストに入っているという。その試合でデビューの可能性が高く、ヴォイチク氏によれば出場の可能性は「85%」とされている。

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悩んだ末に決断した36歳での欧州再挑戦。大きな期待の裏にはプレッシャーもあるはずだが、その高い技術で現地のファンをも魅了することができるだろうか。

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